沖縄文化論―忘れられた日本 (中公文庫)
沖縄文化論―忘れられた日本 (中公文庫) セールスランク : 16863|
【 大きな商品画像を見る 】 【 商品情報 】 Author : 岡本 太郎 Binding : 文庫 EAN : 9784122026209 ISBN : 4122026202 Label : 中央公論社 Manufacturer : 中央公論社 NumberOfPages : 261 ProductGroup : Book PublicationDate : 1996-06 Publisher : 中央公論社 Studio : 中央公論社 Title : 沖縄文化論―忘れられた日本 (中公文庫) |
沖縄文化論―忘れられた日本 (中公文庫) 著:岡本 太郎 販売価格 : ¥ 720 (税込) アマゾンの取扱状況 : 通常24時間以内に発送 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 中央公論社 ] [ 発売 : 1996 / 06 ] 《商品コード》 ISBN : 9784122026209 / ASIN(旧ISBN) : 4122026202 [ 最安中古価格:¥ 150 ] この商品を買っている人は次のような商品を一緒に買ったり興味をもったりしています。
ユーザーレビュー 【 ユーザーの評価(11人の平均) : 5.0点 】「三島、川端も絶賛した沖縄旅行記の大作」 (stefanoさん) 5点 岡本太郎にとっての「沖縄」のイメージが、実際の旅を通じて変遷し、確信に変わっていく様子が、易しく、素直な文章で、率直に表現されていて、沖縄に興味のある人もない人も自信を持ってお勧めする本です。
島津・琉球王国による二重の植民地的支配と重税・疫病・津波・台風・戦争によって、常に厳しく痛めつけ続けられた沖縄の人々が、諦観しつつも投げやりにならずに明るく助け合って過ごしてきた結果、形成された独特の文化、それが沖縄の文化である。意識された美、虚飾が一切なく、「生きること」に直結した唄、踊り、宗教、祭に触れた筆者は、その美しさに感激し、そもそも文化とはどういうものであるものなのかを確信しています。沖縄の文化と日本の輸入文化を対比させ、日本のすべての宗教も文化も、そもそも輸入したもので、政治的意図によってゆがめられたものであり、本来の日本人の肌になじまないものである。その結果、現在の日本人は同質化しており、自らの固有の文化を失っている。日本人の根底にある文化とは、忘れられた沖縄の地に皮肉にも残っているのではないだろうか?というのがあらすじである。 沖縄の歴史と文化について大雑把に理解でき、つまりは島唄の旋律が、どうして物悲しくも明るくも聞こえ、人を癒すのか?が、なんとなく分かったような気がしました。 なお、写真集「岡本太郎の沖縄」は、筆者が、「沖縄文化論」を執筆した旅行時に、筆者が撮影したもので、これまた、もはや貴重な返還前の沖縄の姿が切り取られています。いまは古本でしか買えないけど、貴重な一冊で、両方買って読みたいです。この写真集は竹富島の民宿にはどの家にも必ず置いてあります。 (レビュー記入日:2008-06-10) 「沖縄に行く人も行かないひとも、読むべし。」 (minx33さん) 5点 大方の日本人にとって、沖縄は単に海がきれいで果物がおいしい南国の島か。それとも、日本の負の歴史を背負い占領に苦しむ、かわいそうな島なのか。
岡本太郎は、前者の無責任で能天気なだけの沖縄に対する意識ではなく、また後者のような同情を持ってでもなく、沖縄の本質を見抜き、そこに逞しく生きる人々の姿を生き生きと描いている。 沖縄について多面的に考えるには最高の書であり、沖縄を通して日本の歴史や文化をも考えさせてくれる本である。読み出したら、とまらない。 (レビュー記入日:2007-06-08) 「沖縄を考える」 (浦坂さん) 5点 丸山真男の「歴史意識の『基層』」という論文がある。
その基層の部分に溢れているのが沖縄だ。 平たくいえば、縄文時代の「原始日本」のものが溢れているのである。 北海道もそうなのだが、アイヌ民族の文化がほぼ途絶えてしまった今、原始日本を探るには沖縄にいくのが一番の方法だ。 岡本太郎の好奇心、行動力、観察力によって、その沖縄の姿がありありと伝わってくる。 (レビュー記入日:2007-05-21) 「買いです。」 (yoshioki6さん) 5点 なにかの本で横尾忠則氏が岡本太郎のことを、認めたこっちの見識が疑われるほど美術界から徹底して嫌われていた、あれほど世間から認知されているにもかかわらず美術界から無視されていた人も珍しいと述べていました。確かに美術全集なんかに岡本太郎が収められていることは皆無で、以前それを不思議に思ったこともあります。ただ、大宅壮一の「売れないポスターみたいだ」の発言の通り、絵についてはキャラクター抜きには鑑賞できないものも中にはあるかと思います(僭越ですが)。すこし話がそれるようですが、二子新地のかの子の実家近くにある「誇り」は、近所に住んでいたこともあり、何度も見に通いました。すばらしいモニュメントです。同様に、岡本太郎の著作と写真にはそのキャラクターから独立した作品がいくつもあり、本書は「美の呪力」と並んで著作の代表と言えると作品だと思います。 (レビュー記入日:2007-03-07) 「何もないことの感動」 (hiyatakaさん) 5点 ご存じ!『芸術は、爆発だーーー!!』のおっさん。
その人が書いた文章です。 オリジナルは絶版となり、文庫で再刊されたもの。 復帰前の沖縄の旅行記です。 芸術家とは、こんなにも感性が鋭く、そして表現が豊かなものかと 感心させられてしまいます。 短いセンテンスで本質をつく鮮やかさは現在でも色あせない。 いや、沖縄ブームのこの時代だからこそ、 余計、再認識すべきなのかもしれない。 有名なフレーズ「何もないことの眩暈(めまい)」は、その当時かなり物議を醸したとか。 沖縄好きを自認するあなた。必読の書です。 (レビュー記入日:2007-01-14) 沖縄文化論―忘れられた日本 (中公文庫) 同じ著者の商品を探す
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4.5点 [ レビューの詳細 ] 5点 「借景式庭園の魅力とは?」 (senninyouさん) 5点 「今も生きてる岡本太郎」 (mio_honmaさん) 4点 「今こそ読まれるべき」 (大正亭フルスイングさん) 3点 「「伝統の存続」か「精神の存続」か。」 (忍者 悟さん) 5点 「太陽の塔は、縄文時代の埴輪から生まれたのか?」 (u子・xさん) |
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4.0点 [ レビューの詳細 ] 4点 「沖縄人でも都会人でもない著者だからこそ」 (mauiさん) 5点 「これほどまでに沖縄の光と陰を描写した本はない」 (community walkerさん) 4点 「アジアの中の沖縄。」 (drivenさん) 4点 「沖縄最前線にいた人の自叙」 (革命人士さん) |
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著:岡本 太郎 販売価格 : ¥ 620 (税込) アマゾンの取扱状況 : 通常24時間以内に発送 (合計1,500円以上のお買い上げで送料無料になります。) 文庫 [ 新潮社 ] [ 発売 : 2004 / 02 ] 《商品コード》 ISBN : 9784101346229 / ASIN(旧ISBN) : 4101346224 [ 最安中古価格:¥ 295 ] ユーザーの評価(5人の平均) :
4.5点 [ レビューの詳細 ] 5点 「買いです。」 (yoshioki6さん) 5点 「本気で芸術を知りたい方へ」 (silvermoonさん) 4点 「「芸術は爆発だ」の岡本太郎の芸術論」 (kenken96660さん) 5点 「瞬間!瞬間!瞬間に!強烈に!猛烈に!生きるってことが...」 (★くんさん) 4点 「宇宙的スケールの美意識」 (yuccaさん) |
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5.0点 】
4.5点 [
4点 「貴重な記録」 (大谷門堂さん)

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