英語俳句は、形にとらわれず自由な発想で詠むのが一般的です。季語など気にする必要がないため、誰でもすぐに自分なりのハイクをつくることができます。本書はニューヨークを中心に、エロティシズムを詠む句会から選りすぐりのものを選びました。句を詠んでいるのは、ニューヨークで暮らすふつうの人々。場所柄ビジネスマンも多く、普段の人となりからは想像もできないような作品が生まれるおもしろさがあります。また、男性の句のほうが優しく、女性の句のほうが激しいというのも特徴の一つです。
内容(「MARC」データベースより)
なめるのにプラダをはいてひざまずく さようならを言う間に舌は恋をして 海外のハイク愛好家たちによる、「俳句」の概念を打ち破るセクシーな詩の数々を収録。英文併記。