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イザイ―医療材料の情報提供と人材育成のための専門誌 (Vol.1No.1(2006秋号))
 
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イザイ―医療材料の情報提供と人材育成のための専門誌 (Vol.1No.1(2006秋号)) (大型本)

日本医療マネジメント学会, 日本医療マネジメント学会医療資材検討委員会
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日本医療マネジメント学会
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介
           巻頭言
医療を行っていく上で、医療材料は、医薬品と並び欠くことができない車の両輪
である。しかし、医薬品と比し医療材料に関する系統だった情報提供量は少な
く、医療現場からの情報の集約に関しても、その方法、医療現場へのフィード
バックなど不明なことが多い。その結果、日進月歩で変化していく医療材料
の情報提供と質の評価が適切になされているかどうかに現場の医療従事者は少な
からず疑問を抱いている。
 今後、医療機関の収入の減少が予想される中、経営面からは、コスト削減が、
これまで以上に重要となってきている。保険請求ができない、あるいは包括され
る医療材料は、その最大のターゲットとなっている。しかし、多くの医療機関で
は、医療材料の選定に当たっては、実際使用する現場の意向が優先されることが
多く、医療材料のコスト削減はままならないのが現状である。これは、医療材料
の評価と情報量が不十分なことにもよるが、医療機関に医療材料・資材に関する
総合的な知識を持ちマネジメントを行う専門家がいないことが大きな原因であ
る。
 今年、日本医療マネジメント学会では、これらの医療資材の問題点を多角的に
調査・検討する医療資材検委員会が新たに設けられた。医療資材に対する医療
現場の関心を高め、調査・研究を推進し、人材を育成し、医療資材の質の向上と
効率的使用に貢献することが目的である。情報を広く収集し発信するには、その
手段が必要である。この度、篠原出版新社から季刊誌『イザイ』が刊行され、そ
の監修を日本医療マネジメント学会医療資材検討委員会が行わせていただくこと
になった。今後、医療現場に視点を置いた医療資材に関係する多角的な情報提供
を行っていく予定である。本誌あるいは医療資材検委員会への各方面からのご意
見、情報をお待ちしている。

日本医療マネジメント学会理事
国立病院機構熊本医療センター統括診療部長 野村一俊

著者からのコメント
   季刊「イザイ」のコンセプト

 日常の医療現場で使用される多くの医療材料は、保険請求が出来ず、医療材料
コストの削減は、病院経営に重要な役割を持っている。一方、医療材料の質向上
は、良質な医療を行うために不可欠であり、医療材料の質とコスト
を如何に評価するかは、今後の大きな課題である。これらを解決していくために
は、メーカーから提供される情報だけでなく医療現場での医療材料の質
の評価が必要である。
 また、コスト管理に当たっては、経理のみでなく医療材料の専門知識がなけれ
ば、現場の医療従事者、特に医師との検討を十分に行うことは不可能である。医
療材料に精通した人材の養成も急務である。
 今般、日本医療マネジメント学会では、医療材料検討委員会を新たに設け、医
療材料に関する検討を行うとともに医療現場からの情報発信を行うことになっ
た。学会活動を通して医療従事者の医療材料への関心が高まり、質とコストの調
和の取れた医療材料の使用と製品の開発・改良に繋がることを期待している。
 日本医療マネジメント学会監修による本季刊誌『イザイ』は、その情報発
信雑誌として創刊された。
 これまで類のない現場の情報から作られる医療材料専門誌の創刊は、医療材料
に関する情報公開に繋がり、これまで少なかった患者の視点が医療材料の検討
に加わってくることも期待されている。

日本医療マネジメント学会医療材料検討委員会委員長
国立病院機構熊本医療センター統括診療部長
野村一俊

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登録情報